2008年12月19日金曜日

【新卒】SPIとGAB+OPQ



新卒採用に使われる筆記試験は、大きく3種類にわけられる。

1、SPI 
2、GAB と OPQ 
3、自社製作の独自問題


3は、ちょっとさておき、今日は1と2についての話。



SPI は、おそらくみなさんご存知のリクルート社製のテストで、いわゆる国語と数学みたいな感じの問題と、性格診断がセットになっている。

数学のパートには、分数(!)をひたすら計算する問題とか、中学生の数学で習う公式を使う問題なんかが出てくるので、一回、対策本を買ってざっと解いてみたらいいと思う。



GABOPQは、リクルート社に比べると知名度のあまり高くない日本SHLという会社製のもの。GABが言語と計数の問題で、OPQは行動診断のテストです。GABの言語と計数は、SPIよりもちょっと実用的な感じ。でも、こちらも慣れれば大丈夫だと思うので、一度解いてみるだけで対策としては大丈夫だと思う。


どちらを利用しているにせよ、基本的には、性格診断の結果は、選考結果にはそれほどダイレクトに影響していない会社がほとんどだと思う。

マークシート式の性格診断結果なんかで、「このパターンの人はウチの会社には向かない」と不採用にするような
会社は、ちょっと危険だし、さすがに企業もそこまでマークテスト式の性格診断テストを妄信しているわけではない。



選考に関係しているのは、学力テストパートのほうだ。人気の企業は、基本的にこれで足切りしている。


私が採用担当をしていた頃に使用していたのはGABだったが、テストの結果は、10段階の偏差値で表示される。偏差値って!受験かよ! と思う方も多いだろうが、仕方ない。基準は企業によるだろうが、まあ、普通なら偏差値3以下はNGだろう。 これはつまり、人間色々要素はあるけど、前提として「頭があまりよくない」ってことを意味するからだ。



筆記試験に自信がないなら、選択肢は二つしかない。


練習して、筆記試験慣れしておくか、もしくは、筆記試験なんてやらないベンチャー企業を受けるかだ。




個人的には、後者がおススメかな。




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