2009年2月21日土曜日

【新卒・キャリア】OPQの裏ワザ的対策方法(その4:完結編)



今までで一番長い続きものシリーズだったOPQ対策方法も、今日で(ようやく)最後です。

前回までのまとめ。
  • OPQやSPIの対策は、「その会社で優秀な人になったつもりで回答をする」こと。
  • OPQやSPIは、その人における支配的な性質をあぶりだすものである。それだけで良い悪いの判断をするものではない。
  • 同じ質問が繰り返されることによって、テストの信頼性を担保している。すなわち、統一性のない回答は、統一性のない人格か、もしくはウソをついていることの現われ。

SPI性格診断やOPQの最大の欠点は、その人のことを知るにおいて、「本人がそう言っている」ことから分析するしかないことです。


ようするに、いや、どう考えてもお前はグウタラだろ、という人でも、本人が「オレは几帳面で真面目な人間だ」と思っていれば、 そういう結果になるということです。


前回、ウソをついている人対策として同じ質問が何度も出てくる、ことを説明しましたが、徹頭徹尾ウソをつけば、ばれることはないわけです。「自分はそういう人間だ」と思い込んでいるのであれば、そもそもそれはウソですらないわけですし。


だから、「優秀な人になったつもり」で、あらゆるシーンにおいてその人だったらどうするか、微に入り細に入りシュミレーションをしておけば、

自分とは違う誰か、その会社で活躍できる誰か、としてこのテストの結果を出すことができるのです。



まあでも、シュミレーションが細かく必要だし、自分じゃない誰かを装うのは、結構悲しいことですし、会社によっては参考程度にしか結果を見ていない可能性もあるので、そこまでやるべきか、っていうと、かなり疑問ですけどね。




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