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【新卒】出したESの数を数えるのはやめておけ

今日で東日本大震災からちょうど2年です。 なんというか、去年はそれはほど思わなかったのですが「2年経った」と思うと、自分にとって、社会にとってあの震災はどういう意味があったんだろうか、何か変わったんだろうか、と考えてしまう今日この頃です。 さて、3月に入り、ふと気づけば半ばも近い今日この頃、新卒のみなさんは 就職活動の中だるみ を迎えていらっしゃるのではないでしょうか。 もうすでに選考が順調、なんだったら内定出たよ、という方もいるにはいるでしょうが、そういう方のことはちょっと置いておいて、まだまだES出しまくり、むしろ面接にもまだ行けてないよ…という方向けの記事です。 「もう20社もES(エントリーシート)出したのに、全部お祈りだよ…。」とか 「もっとES出さないといけないのに、不安でしょうがなくて手につかない…。」 「あと何社に応募すれば受かるんだろう…。」 なんて思い悩んでいませんか。 就職活動は確率論ではない ので、何社受ければ受かる、ってものではありません。 出したESの数を数えるのは無意味なので、やめておきましょう。疲れるばかりです。 就職活動では、10社に応募したら10社全部合格する人もいれば、100社応募しても1社も合格しない人もいます。無情ですが、そういうもんです。就職の門戸は誰しもに対して平等に開かれているわけではなくて、受かる人には受かるなりの理由があるし、受からない人には受かる理由がないのです。そういうもんです。(受からない理由があるわけじゃなくて、受かる理由がないから受からない、ってのがミソです。) ちょっとここで冷静に考えてみましょう。 1日に何社分のESが書けますか。なんだかんだで時間と労力を使うので、1日1社が精一杯じゃないでしょうか。 あなたが希望している業種は、いつ頃まで積極的に就職活動をやっていますか。 書類応募の受付は、そろそろ締め切り始めているところも多いんじゃないでしょうか。 そう考えてみると、3月中に新しくESを書いて応募できる企業はせいぜい20社くらいなんじゃないでしょうか。 泣いても笑っても、あと20社にしかESを送れないんだとすると、最もあなたを採用する可能性の高そうな企業から攻めたほうがいいんじゃないでしょうか。 「自分を採用する理由のありそうな企業...

【新卒】趣味の欄に「読書」「映画鑑賞」と書いてあったら

新卒で就職活動をしている場合、企業独自の応募書類であるエントリーシートを書くのが通例です。 企業独自のフォーマットなので、何の項目を設けるかはまちまちではありますが、「趣味」という欄は結構あったように思います。履歴書にもありますよね、「趣味」の欄。 「趣味」に「読書」「映画鑑賞」と書いてあったら、面接担当者は、(少なくとも私は)、 胸を張って言える趣味が他にないから、そう書いている のではないかと疑ってかかっていました。 なので、読書、映画鑑賞、と書いてあったら、 ・まるっきりスルーする (聞いても大したことは何も出てこないだろうから、聞いても時間の無駄と判断。) ・本当なのか確認する(他に聞くべきポイントがあまりない場合。何か評価できるポイントがないか探している。) という対応をとることが多かったように思います。 (あ、でも各項目についてまんべんなく質問するようにしている企業や面接官の方もいると思うので、趣味:読書について深く掘り下げられたから、それがイコール「他に評価すべき項目なし」と判断されているというわけではありませんけどね。) 深堀するときは、こういう聞き方をしていました。 「一番最近、読んだ本/観た映画 は何ですか」 「なぜそれを 読んだ/観た のですか?」 「それはいつですか?」 とりあえず読書・映画鑑賞と書いている人の場合には、ここで撃沈することもあります。最近って、1年前かよ、と。それ、趣味って言うの?と。ここで、「お、本当に好きなんだなあ」と納得できた場合は、次のように質問したりします。 「本好き/映画好きが高じて、何かやっていること/やったことはありますか?」 これはまあ、なんというんでしょう。その人の物事への没頭のスタイルを知りたい、という感じでしょうか。自分の映画評論ブログ作ってます、とか、原書が読みたくなってフランス語を勉強しました、とか、なんでもいいんですけどね。 趣味人の方は掘り下げて追求していくタイプなので、そういう姿勢は仕事でも表れると思います。なので、 「おお、それはすごいなー」と思えるようなポイント がないか探しているというわけです。 以前書いた【 新卒・キャリア】面接で「ご趣味は?」と聞かれたら で言うところの、「享受型」なのか「こだわり型...