2008年12月1日月曜日

【新卒・キャリア】第一印象から決めてました


第一印象から決めてました という有名なセリフがあるとおり、面接において、第一印象は重要な要素です。当然です。


ただ、どれくらい大事かというと、面接で重視されるポイントNO.3に入るほどではありません。


基本的に、まともな人がちゃんとやっている会社や部署は、第一印象だけで面接の結果を決めることはありません。


第一印象は第一印象として置いといて、その人のスキルや行動特性を確認して、総合的に判断するのが普通です。


ただし、以下の条件にあてはまるような人が面接官として登場してきた場合は要注意です。

  • 40歳以上
  • 自信満々
  • 名乗らない
  • 面接で関係ない話をしたがる
  • 何か教訓めいたものを最後に言う
  • 他の面接官がそいつに気を使っている
  • 面接終わったあとに見送らない

こういうタイプには、「俺(私)には、そいつがどういうヤツかドアを開けた瞬間にわかる」と言い放っちゃう人がいたりします。

言い換えると、今までの人生で自分のやり方でそれなりに成功を収めていて、それを支えてきた、自分の「人間観」に絶対の自信を持っており、ついでに言うと、謙虚な姿勢に欠けるタイプ。


成功を収めてきたからこその「人間観」には敬意を払います。しかし、基本的に人間っていうのはわからないものだと私は思うんです。そういう前提なしに、「パッとみただけでわかる」なんて言っちゃってると、痛い目を見ます。(本人が偉い人の場合は、本人よりも、その周囲が痛い目を見る。)



こういう天上天下唯我独尊タイプにあたったら、とにかく気に入られるしかありません。頑張りましょう。




しかし、面接は第一印象で決めるものではない、とは言え、服装や外見はとても重要です。

  • ワイシャツの襟に血がついている男性とか、(なんかのサバイバルくぐり抜けてきたんですかね)
  • 口紅が歯についている女性とか、(申し訳ないけど顔を直視できない)


なんてのは、まあ何か不運が積み重なってしまったのかもしれませんが、この人はいざってときにこうなんだな と思ってしまいます。


ほかにも、

  • スーツのポケット破れてるとか、(せめて安全ピンで応急処置を)
  • 靴下の色・柄がエキセントリックすぎるとか、(チラッと見えちゃったりしてね)
  • ワイシャツの袖が擦り切れてるとか、(基本です)
  • 爪がのびてる上に黒いとか、(基本です)

こういうのは、だらしない人間なんだな、と判断します。


でも、話をしていて、一番くたびれるのは、

  • 誰も信じない目をした48歳独身無職男性とか、(薄ら寂しい気持ちになります)
  • 上目遣いの角度がカワイイと勘違いしている女子大生気分のフリーターとか、(話しにくくないですか)
  • いきなり人生ぶっちゃけ話をしだす、32歳茶髪バンドマン職歴なしとか、(敬語使ってください)

ちゃんと会話が成り立たない人たち だったりします。




つまり、(最低限のレベルをクリアしていれば)「第一印象はそれほど重要ではない」というわけです。



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