【新卒・キャリア】OPQの裏ワザ的対策方法(その3)

 

OPQの裏ワザ的対策方法(その2)のつづき。

OPQやSPIの対策方法は、その会社で優秀とされる人になったつもりで回答をすること。そしてそもそも、OPQ、SPIは、その人における支配的な性質が何なのかをあぶりだしていくものです、ということを前回ご紹介しました。



例えて言えば、こんな感じだと思います。

あなたの中には10人の人格がいます。
  • 何かと細かいことに厳しいアナタ
  • 声も大きいし、態度も大きいアナタ
  • いろんな人と仲良くしたがるアナタ
  • 子供っぽくてわがままなアナタ
         :

どの人格が活動的で、どの人格が寝てばかりなのか、それによってあなたの行動が支配されている、と考えてみてください。


OPQやSPIは、どの人格が一番活動的なのか を確認しているわけです。


また、テストの中ではよく同じ質問がくりかえされますが、これは、あなたの人格がどの程度統一的なものなのかをチェックするためのものです。


仕事のときと、遊びのときでは「人が違う」人っていますよね。そういう人の場合は、さっきの質問では、仕事のシーンをイメージしたのでこう答えたけど、今度の質問では遊びのシーンを想定した答えたので、回答の傾向が違っている、ということがありえます。


つまり想定しているシーンが違えば、答えにバラつきがあっても別におかしくないのですが、あまりに回答の統一性が低い場合には、「ウソをついてやろう」としているのではないかということが疑われます。


テストの最初では、意識的にウソをついていても、テスト後半になってくると、疲れたり、訳がわからなくなってきたりして、ウソを突き通せなくなるのです。そうなると、回答の統一性が低いためにテストの信頼性そのものが疑われる、という結果が出てくることになります。


さ、ここでようやくOPQ対策方法としてあげている「その会社で優秀な人になったつもりで回答をする」ことの有効性の説明です。


そして続きはまた次回。



【続き】
【新卒・キャリア】OPQの裏ワザ的対策方法(その4:完結編)


【関連記事】
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