2009年5月22日金曜日

【キャリア】面接後の結果連絡が遅い場合、何日待つか


このブログを訪問してくださる方の中で、特に多いのが、面接の結果連絡が遅い とやきもきしている方々です。

以前もこれについては関連エントリを書いていますが、今日は具体的に、「何日待つか」について考えてみます。



面接の評価方法には、絶対評価相対評価があります。

絶対評価は、仮に100人の応募者があったとしても、その中に、「採用したい」と思う人がいなければ、採用しない、というスタンス。

相対評価は、100人の応募者があったら、その中から1名か2名か、必ず採用する、というスタンス。

採用側も、どちらの方法をとるか、きっぱり決めているわけではなくて、揺れ動きながら悩んでいることが多いです。


全体的に、相対評価でやろうとしているほうが、面接結果を出すまでの時間がかかります。この人抜群だな!という状況でない限りは、「他の人の面接も終わってから決めよう」と思うからです。

面接を複数回実施する場合は、とりあえず1次面接を絶対評価で実施して、2次面接で相対評価にしたりします。

まあ、いずれにしても応募者からしてみると、面接の結果は早ければ早いほどいいわけで、不採用ならさっさと気持ちを切り替えたいわけです。

待つのはしんどいですからね。



普通、結果には1週間ほど頂きます、と言われますので、事前に、結果を早めに欲しいと要望している場合だと、営業日で数えて中4日待ったら連絡してもいいかなと思います。要望していない場合は中5日かな。(要するに1週間くらい)

マークシート式の筆記試験をやっている場合には、その結果が返ってくるまで待たないといけないのですが、あれは結構すぐに結果が出ますので、それは考慮に入れてません。



あ、ここで注意しないといけないのは、不採用の場合の連絡は、メールではなくて書面で実施する会社が結構あることです。


私が採用担当者だった頃も、面接で不合格の人に対しては書面連絡にしていました。

それは、まあ、メールだと失礼にあたる、とか企業によって考えは色々だと思いますが、私は単に、「どうして不採用なのですか?」という返信に対応するのが手間だったからなのです。

一時期、切手代もかかるし、面接たくさんやってるし、結果はすべてメールにしていたこともありました。ですが、メールだと、割と気軽に「なぜでしょう。今後のためにも理由を・・」みたいな返信が来るのです。

書面連絡だった場合、電話やメールで問い合わせることになりますが、わざわざ問い合わせするのは、結構心理的にハードルが高いですからね。かなり問い合わせ率が減ります。

まだですか?という連絡が来た場合に、すでに不採用通知を投函済みだと、結構バツが悪いです。「そろそろご連絡できると思いますが・・」と濁していました。電話で、不採用です!というのもちょっと抵抗ありますし・・。


まあ、致し方ないところはありますが、やっぱり営業日で数えて丸4日から5日くらい(つまり1週間)は、待つしかないと思います。



面接が終わってしまえば、できることはもうありませんから、あんまりヤキモキせずに・・、とは言っても、ヤキモキしちゃうものですけど。



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