2009年5月20日水曜日

【新卒・キャリア】面接にマスクをしていっていいのか




いやー、インフルエンザ、流行ってきてますね。

感染したら100%死ぬ、というようなウイルスではないにしても、できれば感染はしたくないですね。


こうなってくると、不特定多数の人にたくさん会う採用担当者の方は大変です。
でもって、これからまさに面接を受けようとしている方も、マスクをしていっていいのかどうか、悩むところだと思います。

うーん、結構まじめに考えると難しい話です。

でもですね、私個人的には、面接でマスクはなしだろ、と思います。

面接官も、応募者も。両方なしです。


面接官をやっていた頃、花粉症なのか風邪なのかわかりませんが、鼻水がとめどなく流れるものだから、ティッシュを箱ごと持って面接していたことはありましたけど。

途中で、「ちょっと失礼。」と言って、ズビズビ鼻かんでいました。
(たらしてるよりいいでしょ?)



面接の際に、マスクをしていると、顔が覆われてしまうので、表情が読み取りにくくなります。
面接官側からすると、重要な情報源がひとつ隠されてしまうようなものです。

じゃあ、面接官はマスクしていてもいいかというと、それも、応募者に対して、なんだか隠し立てしているようで、あんまり好きじゃないなあ、と思うのです。


仮に私が今も現役の採用担当者だったとして、インフルエンザ対策としてマスクをした応募者が面接に登場したらどう思うだろうかというと、

・相手に対する配慮よりも、保身が重要
・慎重、リスクを踏まない

という印象を受けるのではないかと思います。ちょっとオーバーに表現するとですけど。

だって、自分の風邪をうつさないように、という配慮からのマスクではなく、相手からウイルスをうつされないように、という自己防衛のマスクですから。


「保身」って言葉は悪いですけど、防衛的って意味ですかね。企業で働くには必要な素養でもあると思います。

別に、悪いことじゃないんですけどね。
それを、面接の場でやるかっていうことです。


この件については、100人くらいの人に意見を聞いてみたいところです。はずしたほうが自然だ、つけておいたほうがお互いにとっていい、50:50くらいにわかれるかもしれませんね。

難しいですけど、やっぱりマスクははずしていたほうが自然かなあ、と私は思います。



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