2009年2月5日木曜日

【新卒・キャリア】企業理念・・を志望動機にするなら

「御社の企業理念に魅かれました」
というのを、面接の場で志望動機として言おうと思うなら。

他に、言うことがまったく思い当たらないなら。

でも、これをそのまま言わないほうがいい、というのは
昨日ご紹介したとおりです。


アレンジ方法の必殺技としては、受ける会社の企業理念を、
誰かから直接聞いて感銘を受けた
ことにするのが一番いい。


相手は、友人でも先輩でも、
社長がテレビでしゃべっているのをたまたま見たでも、
説明会で誰かが言ったでも、なんでもいいと思う。


<仕事は自ら「創る」べきで、与えられるべきではない。の場合>
 ※電通の「鬼十訓」から引用。


例)新卒バージョン

大学のサークルの先輩が、御社で働いているんです。
就活のときにも、十数社から内定をもらっていて、
すごく、色々なんでもできて、憧れの先輩なんです。

この間、会ったときに、ちょっと元気がなくて、
どうしたのかなと思ったら、
「仕事は自ら「創る」べきで、与えられるべきではない。って難しいよなあ・・」
って言うんです。

色々話を聞いたんですけど、
僕にはまだその難しさは理屈でしかわからないんですけど、
あの先輩が頭を悩ますほどのことなのか、と思うと、
自分もチャレンジしてみたい気持ちがすごく出てきたんです・・


例)中途バージョン


現在の仕事で、多少御社とお付き合いがありまして。
営業担当の方もすごく優秀で、色々とお話したことがあるんです。

あるとき、たまたま御社の企業理念のひとつである
「仕事は自ら「創る」べきで、与えられるべきではない」
というのを知りまして。

ああ、なるほどな、と思ったんです。
その営業マンの方の仕事のスタイルそのものだなと。

今後のキャリアステップをどうしていこうかと悩んでいた
私にとっては、「仕事は創るべき」という言葉は重く響きました。
今の会社では、決められた仕事を決められた手順どおりできればいい、
と言われているので、
創る仕事ができるフィールドへ行きたいと強く思いました。



なんて感じでしょうか。


まあ、要するに、
面接前にチラッとHPを見て決めた志望動機
なんかじゃないな、と面接官に思ってもらえればいいのです。


【関連記事】
【新卒】志望動機に「人」をあげるなら

0 件のコメント:

コメントを投稿