【新卒】友達づきあいが苦手でも職場ではうまくやっていけることもある



友人がほとんどいません。

年を重ねるにつれ、その事実の寂しさをヒシヒシと感じることはありますが、だからといって職場で孤立しているわけではありません。コミュ障というわけでもありません。言うなれば目的や打算のない人間関係が苦手なのだと自分のことを理解しています。


友人関係というのは非常に難しいです。横並びの関係の中で、誰かと馬があって一緒に過ごすことに心地よさを感じるということは、かなり奇跡的なことですし、さらに1対1ですらないグループ付き合いともなれば高度なバランス感覚を求められます。



その点、職場での人間関係というのは非常にシンプルです。新卒で入社したてだとしたら、誰よりも自分が下の立場であることが明確なので、そのことを理解し行動に移しさえすれば、ほとんど問題はありません。うるさい上司や迷惑な先輩など、いけすかない相手がいたとしても、相手に対して自分がどのように行動するのが正解なのか、答えが明確なのです。


あとは、せっせと仕事をするだけです。多少人付き合いが苦手だとしても、黙々と仕事をして、それなりに成果をあげさえすれば、そのことについて文句を言われることはほとんどありません。からかわれることはあるかもしれませんが。



こんな風に、人間関係を打算と序列で捉えるタイプの人にとっては、学生生活から仕事に追われる生活へと移行することは、ある種苦難からの解放です。


友達付き合いが苦手だから会社でうまくやっていけるか心配、という方がいらっしゃいましたら、「そんなことは全く心配ない。むしろ今よりずっと楽になる」ということをお伝えしておきたいと思います。





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