2013年5月2日木曜日

【新卒・キャリア】仕事をすると、衣(職)住の自由はなくなる

5月に入りまして、「クールビズ」に関するニュースが流れています。

クールビズというのは、環境省が主導しているキャンペーンです。

「クールビズ」という言葉が流れ出すと、いつもイラっとするのは私だけでしょうか。
いや、全身スーツで固めて冷房をガンガンにきかせている状況がいいとは全く思わないのですが、
1、「地球温暖化対策のために室内の冷房温度は28℃に設定しましょう。」←これは全く合理的。
2、「だから、スーツにネクタイ、革靴じゃなくても失礼じゃありませんよ。」←まあこれもいい。
3、「今年のクールビズはこれ!」←ほっとけ。
という流れです。

「エアコンは28℃設定!以上!」とだけ言われれば、自分で好きな格好するわい、と思うわけです。


まあしかし、「失礼じゃありませんよ」ということをわざわざ周知しなくてはならないくらい、サラリーマン(ウーマン)には服装の自由がないわけです。


自由がない、 という言い方はちょっと適切ではないような気もするのですが、仕事だと「好きな服を着る」ってわけにはいきませんからね。いや、本質的には好きな服を着てもらってもいいんでしょうが、人によって受け止め方はそれぞれなので、「多くの人にとって不快感を与えない服装」を目指すと、スーツやオフィスカジュアルというところに落ち着くわけです。

これは、ファッション好きな方、特にオフィスカジュアル系の服装が好きではない女性にとっては、結構ストレスになるようです。


ついでに言うと、働き始めると「住」の自由もなくなります。もちろん「この地域に住んじゃダメ」とか「新人の癖に、マンションの12階暮らしだとお!」なんてことがあるわけではありませんが、「北海道に憧れているので、北海道で暮らしたい。」なんてことは、在宅勤務でない限り難しいです。


コダワリのある方は、働き始めるとそれなりの不自由を強いられることになるので、それが受け入れられる職場を探すしかないわけですが、 そう考えると、生きていくって大変だなあ、と思います。

会社勤めしないのが、一番の近道なわけですけどね。


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