2010年4月15日木曜日

【面接官の心得】面接に「来ない」人が意外と多いこと


採用担当者になり、ようやく一人で面接官をするようになった頃にはまったく想定していない事でした。


面接に来ない応募者の方は、結構多い のです。


数年前ですので、今ほどの就職難ではなかったせいもあるかと思いますが、それにしても、結構ドタキャンされました。いえ、ドタキャンならまだいいのです。連絡も取れないパターンが結構あるわけです。



例えば、面接予定の応募者の方が何人か決まって来て、「今働いているので、平日は面接に伺うことはできません。」と言われたりした場合や、単純に人数が多くて平日だけでは面接しきれない場合には、週末に何名かの応募者の方を集めて、面接をやってました。ま、もちろん休日出勤ですが、代休なんて取れた試しはなかったわけです。


平日に疲れた体を引きずって、土曜日の朝イチから出勤し、「さ、そろそろ時間だな。」と思っても、待てども待てども来ない、と。


あ、もしかして、ちょっと遅れますって電話をくれたけど、誰もいなくて人事の受付電話が取れなかったのかもな、とか、あ、もしかして、日にち間違っちゃったりしてるのかもな、とかそんな淡い期待を抱きながら応募者の方の携帯電話にかけてみる、と。ま、8割方は電話には出ないですね。


「ちっ、面接に行かなかったんだから、辞退だよ、辞退。それくらい分かれよ。」くらいに思われていたかもしれません。

そして、面接予定だった1時間、違う仕事をしておくと。

で、また1時間後に、次の応募者を待っていると、これまた来ない、と。「ま、まさか」と思って電話をかけてみるものの、やはり出ない、と。しょうがないので、もう1時間仕事する、と。



週末の面接で、5名くらいセッティングしていて、結局面接にお越し頂いたのは、2名だけだった、なんてこともありました。そんな時には、ガランとしたオフィスに1人で、「あーあ、週末に何してんだろうか…」と空虚な気持ちになったものでした。


というわけで、面接をブッチされたからって、そんなのよくあることだから、落ち込まずに頑張ってください、という話。



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