2009年8月24日月曜日

【新卒】内定が取れている人とそうでない人の違い



昨今、「青田刈り」なんて言葉が実に懐かしく思われるほど、新卒さんの就職活動は苦行のようなイベントになりつつあるようです。

将来的には、今の苦しみが肥やしになると思いますが、 現時点のことだけを見ると、実にまったくタイミングが悪いね、不運だね、としかいいようがありません。(好景気のときにはしなくていい苦労だから。)


ただ、そんな中でも、内定が取れている人はいるわけで、一体全体、内定が取れている人と取れていない人では、何が違うのだろうかということを考えてみたいと思います。


理由は色々あると思うのですが、内定が取れない理由を思いつくままに挙げてみます。

・望みが高い。
・どこでもいいオーラが出まくっている。
・当たり障りのないことしか言えず、アピール不足。



こんなところでしょうか。

望みが高い。

例えば「アナウンサー志望!アナウンサーにしかなりたくない!!」と言ったようなタイプの方ですね。(アナウンサー採用なんて、1月頃にはもう終わってたりしますが。)

目標がはっきりしている、自分のやりたいことが明確なのは、それだけですばらしいことですが、採用率が非常に低い業界を目指しているにも関わらず、「内定が取れない・・」と悩んでいるのであれば、気持ちの整理が必要です。

何年かかっても、その業界を目指すのか、もしくは内定を取ることを優先して、パイを広げていくのか。

そこんとこを整理しないと、悩んでいるだけで1年が終わってしまいますからね。1年なんて、早いものなんです。



どこでもいいオーラが出まくっている。

これは、先日の記事にも書いた通りです。

どこでもいい、と思って就職活動をしていると、これがなかなか決まらないものなんです。

まあ、22歳くらいで、「この仕事がやりたい!」ということが明確になっているほうが珍しいのですが、定まっていないなりに、「この会社のこういうところに魅かれています!」ということを説得力を持って言えないと、厳しいわけです。


当たり障りのないことしか言えず、アピール不足。

もしかして、一番多いのはこの理由ではないかと思っています。

決してボンクラなわけではなく、それなりに知的レベルも高く、人柄も悪くないのに、内定がもらえない人。

「自分で自分をアピールする。」ということが苦手な人たちです。

自分のダメなところはすぐに挙げられるけれども、自分のいいところは、なかなか考えつかない、といったような、自己評価の厳しいタイプの人に多いのではないでしょうか。もしくは、今までは特に自分をアピールなんてしなくても、周囲がちゃんと正当に自分を認めてくれていたとか。


こういうタイプの方の場合には、アピールの方法を覚えるしかないと思います。


そんな方のために、次回以降、何回かにわけて、「アピールの仕方を考える」というテーマでお送りします。


今のところ、コレを書こう!といアイデアはそんなにないので、リクエストありましたら是非。


【続き】
【新卒】長所と短所をあわせもつ特徴(計画性がある)


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