2009年4月10日金曜日

【新卒・キャリア】どういう人間になりたいですか?という質問


「あなたは将来、どういう人間になりたいですか?」


たまに、こういうことを聞く面接官がいる。

自分が面接官で、同席している他の面接官が質問していても、自分が応募者で、面接官から質問されても、これが出てくると、頭の中は、「???」でいっぱいになった。

えーと、今、すでにこういう人間なんですけど。え、今、私はエイリアンってことですか?早く人間にナリターイ的な?(あ、ちょっと古いか・・)



つーか、それ、面接の場で聞く必要あるんか?



そんなことを聞いといた上で、面接落としたりするから、応募者が「自分の人生を否定された。オレはダメ人間だ」とか思っちゃうんじゃないんか?ねーねー、その質問で何を確認しているの?と、他の面接官に聞いてみたことがあったが、「将来ビジョンがちゃんとある人なのかどうか、確認するため。」と言っていました。




将来ビジョン、なかったらダメなの?あってもいいけど、別になくてもいいじゃん。強制するもんじゃないじゃん。将来ビジョンのない生き方が、その人のビジョンなのかもしれないじゃん。


と、腑に落ちない思いをしていたが、私は、自分が面接を受ける中で、この質問に対する必殺回答を編み出した。この回答で、120%、面接官はそれをどう評価したらいいのかわからなくなる。



「あなたは将来、どういう人間になりたいですか?」
「模索中です。」


これにつきる。


なんなら、「模索中です。いえきっと、人はそれを、一生模索するものなんじゃないでしょうか。」くらい言ってもいい。


しつこく言おう。

「模索中です。」


これにつきる。



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