2009年3月4日水曜日

【新卒・キャリア】面接官が自己紹介で知りたいこと



今日は、「面接官は、面接でいったい何を知りたいのか」について。

何をして何を考えてきた人なのか。面接官は、それを知りたい。

考えてみると、これにつきると思います。


「何をしてきた人なのか」ではないし、「何を考えてきた人なのか」でもなくて、両方ないとダメってところがミソね。これは新卒でも中途でも全く変わらないと思います。

言ってしまえば、「何をしてきたか」なんてエントリーシートや、職務経歴書を見ればわかることですしね。わざわざ面接の場で説明させる必要なんてないんです。


有名ドコロでは、ドラッガーさんの「3人の石工」の話みたいな感じでしょうか。詳しい事はググって頂くとしまして、簡単にはこんな感じの話です。


仕事中の石工さんに、何してるんですか、と聞いたときの答え。

Aさん:

「見りゃわかるだろ、石削ってんだよ。」

Bさん:

「石を削って積んでるんです。3ヶ月前からこの仕事してるんですけど、重労働なわりに、給料安くて・・」

Cさん:

「城の土台を作ってるんですよ。完成したら、ここいらで一番大きな城になりますよ。前代未聞の大きさだから、土台が命ですよ。」

※わかりやすいよう、多少アレンジしました。



ま、どう考えても、Cさんを採用したいですよね。   

だから、別に変わったことしてなくてもいいんです。面接の場で、きらびやかな経験を語れなくてもいいんです。やってることは別に普通でいいんです。


要するに、それをやりながら何を考えてたのか、ってことが重要なのです。





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