2009年3月11日水曜日

【新卒・キャリア】いわゆるコンピテンシー的な

寝技のようにねっとりしたしつこい面接
繰り広げていた当時の私ですが、
この方法には、一応理論的な裏づけがありました。


いわゆるコンピテンシー理論です。

コンピテンシーの何たるかは、難しいサイトや本で色々解説されているので
真面目な説明を知りたい方はソチラをご参照いただくと致しまして、


ものすごく簡単に説明すると、


「頭がよかろうが、いいこと言おうが、
やってなきゃ意味ねーんだよ。」


という考え方です。(と、私は理解しています。)

要するに、行動に移していてこそ評価に値するということです。


超高学歴でも、役に立たないヤツ。
知識だけはあるけど、やることがトンチンカンなヤツ。
口ではいいこと言うけど、行動が伴ってないヤツ。


そういう人をブロックするためにしつこくしつこく質問するわけです。


「営業部で1番の成績でした!」
→営業部に所属の社員は5名のみ。

とか、

「私は面倒見のいい性格です!」
→理由は、小学生の頃、弟と一緒によく留守番してた。

とか、

よくよく聞いてみると、アピールしていることと実際は
かけ離れているということはままあることです。



だから、面接で前職の話や学生時代の話をするときは、

・どういう環境で
何人の部署なのか、どういう人が集まったサークルなのか、
・どういう役割で
いわゆる肩書きがあったのか、周囲の人が自分をどう認識していたか、
・なぜ
自発的なのか、やれと言われたからやってるのか、

ということを整理しておく必要があると思います。


「大きな成果をあげました!」とか多少誇張したことを言おうと思うなら、
それをつっこまれたときに説明できるようにしておきましょう。


まあ要するに面接なんていうのは、

応募者の周到さと、
面接官のしつこい掘り下げと、

どちらが勝つか、というバトルなわけです。



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