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【新卒】就職活動はお金がかかること(続き)

先日の 【新卒】就職活動はお金がかかること の続き。 果たして、最低限どれくらい貯金しておけば安心して就職活動時期を迎えられるのか考えてみました。 ◆かかる費用 ・スーツ一式 …¥50,000 ・パソコン  …¥50,000 ・スマートフォン …月払い ・交通費   …¥100,000 ・雑費    …¥50,000 ------------------------------------ 合計      ¥250,000 いや、あげだしてみておいてなんですが、かなり適当です。特に何かこだわるポイントがないのであれば、30万円もあればなんとかなるのではないかと思います。 スーツから靴からカバンから、こだわれば10万円はくだらないでしょうし、まあPCやスマフォは持ってる可能性もあるし、地方だと交通費ははねあがります。 これ以外にも、ちょっといいところで履歴書用写真を撮影してもらったりとか、ちょっとした就職活動本を買ったりだとか、何かとコツコツお金がかかります。 そんなこともあって、親にお金を出してもらえる見込みがないのであれば、 かかる費用をできる限り安く抑えておく ことを心がけたほうがいい、と思います。 「就職活動頑張るために、スーツは奮発していいの買っとこ。スーツなら就職しても着れるしな。」と奮発するのも悪くないですが、お金に余裕がないのならやめておいたほうがいいです。 就職活動で買ったスーツは、たいていの場合就職したら着ません。 そして何より、 就職活動はいつまで続くかわかりません。 5月頃になって、「そろそろお金なくなってきたし、がっつりバイトしないと・・」という状況になると、ただでさえ厳しい状況の中で、さらに機を逸する可能性が出てきます。 なんせこの就職難ですので、ここに行きたいと思える企業から内定が出るまで、コンスタントに就職活動を続けることが結構大事です。 というわけで、 財源の確保はお早めに、  という、むしろ来年就職活動時期を迎える方向けの記事でした。 【関連記事】 【新卒】OB訪問はやったほうがいいんでしょうか 【新卒】学校の成績は採用に影響するか

【新卒】就職活動はお金がかかること

意外と見過ごされがちで、実際体験してみないとわかりませんが、 就職活動にはお金がかかります。 東京近辺在住だったら、まあ、就職活動中にバイトしなくても生きていけるくらい貯金があればなんとでもなりますが、地方の大学に通っていて、不景気だし地元以外での就職も視野に入れないととなると、格段に費用の桁が上がってしまいます。 そんな私も、しがない地方大学生だったので、かかる費用にかなり苦しめられたクチでした。 東京の企業のセミナーをまとめて受けに行くのに、お金がないので深夜バスで行ったら、寝れなくて疲れすぎてセミナーで爆睡したのはいい思い出(?)です。 最近では、就職活動中は東京でウィークリーマンションを借りる人なんかもいるらしく、そうなると100万円単位でお金がかかりますよねえ。 まあ、解決策としては、 貯めておくか、親に借りるかしろ という話しになります。 下手にバイトばっかりして、面接受けに行く暇がなくなるくらいなら、親に借りるのがよいと思います。 (状況が許すなら、ですけど) 2年生頃から、就活用にせっせとお金貯めてましたもんねえ。何しに大学行ったんだ、という感じですけど。 まあでも、何をやるにも元手がかかるのは確かなんで、貯めておく以外にありません。 【続き】 【新卒】就職活動はお金がかかること(続き)

【新卒】趣味の欄に「読書」「映画鑑賞」と書いてあったら

新卒で就職活動をしている場合、企業独自の応募書類であるエントリーシートを書くのが通例です。 企業独自のフォーマットなので、何の項目を設けるかはまちまちではありますが、「趣味」という欄は結構あったように思います。履歴書にもありますよね、「趣味」の欄。 「趣味」に「読書」「映画鑑賞」と書いてあったら、面接担当者は、(少なくとも私は)、 胸を張って言える趣味が他にないから、そう書いている のではないかと疑ってかかっていました。 なので、読書、映画鑑賞、と書いてあったら、 ・まるっきりスルーする (聞いても大したことは何も出てこないだろうから、聞いても時間の無駄と判断。) ・本当なのか確認する(他に聞くべきポイントがあまりない場合。何か評価できるポイントがないか探している。) という対応をとることが多かったように思います。 (あ、でも各項目についてまんべんなく質問するようにしている企業や面接官の方もいると思うので、趣味:読書について深く掘り下げられたから、それがイコール「他に評価すべき項目なし」と判断されているというわけではありませんけどね。) 深堀するときは、こういう聞き方をしていました。 「一番最近、読んだ本/観た映画 は何ですか」 「なぜそれを 読んだ/観た のですか?」 「それはいつですか?」 とりあえず読書・映画鑑賞と書いている人の場合には、ここで撃沈することもあります。最近って、1年前かよ、と。それ、趣味って言うの?と。ここで、「お、本当に好きなんだなあ」と納得できた場合は、次のように質問したりします。 「本好き/映画好きが高じて、何かやっていること/やったことはありますか?」 これはまあ、なんというんでしょう。その人の物事への没頭のスタイルを知りたい、という感じでしょうか。自分の映画評論ブログ作ってます、とか、原書が読みたくなってフランス語を勉強しました、とか、なんでもいいんですけどね。 趣味人の方は掘り下げて追求していくタイプなので、そういう姿勢は仕事でも表れると思います。なので、 「おお、それはすごいなー」と思えるようなポイント がないか探しているというわけです。 以前書いた【 新卒・キャリア】面接で「ご趣味は?」と聞かれたら で言うところの、「享受型」なのか「こだわり型...

【キャリア】人間関係を理由に退職した、とは絶対に言わないほうがいいこと

なんだかものすごく長いタイトルになってしまいました。 前のお仕事を退職された理由はなんですか?  とストレートに質問された場合に、言わないほうがいいことについてです。 まあ、辞めた理由は人それぞれですので、どういう答え方が説得力があるのか、という点はさておき、絶対にやめておいたほうがいいのは、 人間関係を理由に辞めた 、という答えです。 なぜかというと、どんなにひどい人間関係がそこにあったとしても、どんなに言葉をつくしてその状況を語られようとも、その状況をその目で見たことのない面接官にとってみれば、 とうてい「それは仕方なかったですね」と納得はできないから です。 人間関係というのは、まあ有り体に言えばキャッチボールなわけですから、片方がうまければ、もう片方が下手でもなんとか成り立ちます。ですから裏を返せば、キャッチボールが成り立たない、 ということはつまり、「人間関係がうまくいかなかった」と言っているそのご本人にも責任がある 、ということなのです。相手がどんな難物であったとしても、その人が受け上手であれば、なんとかなったかもしれないわけですから。 ど うしようもない難物、どうしようもない困ったちゃんな人というのは、人間が一定数集まれば出現しますので、その人の周囲で黒い人間関係が渦巻く、というの はこれはどうにも避けがたい状況ではあるのですが、その人のことを直接的に知らない人に対して、そのどうしようもなさを説明したところで、納得してもらうことは難しい、というわけです。 なので、人間関係を理由に退職したことを説明しようとすると、 面接官には、その人が「自分は人間関係をうまくやっていくのが苦手なのです」と言っているようにしか聞こえない のです。 そんなわけで、人間関係を理由に退職した、せざるを得なかった、という答えは、面接では絶対にしないほうがいいですよ、という話でした。 【関連記事】 【キャリア】ついつい辞めてしまうジョブホッパー 【キャリア】無職者の「前職の退職理由」

【新卒・キャリア】あなたを色に例えると何色ですか?

今日はちょっと、意表をついた質問に関する話題です。 「ご自身を、色に例えると何色ですか?」 面接の場でこれを質問されると、大抵の方は  (゜Д゜) ハア??  となる質問です。 私は自分でこの質問をしたことはありませんが、採用の仕事をしていた頃に、面接に同席していた上司が聞いているシーンに立ち会った事があります。 質問された応募者の方も、(゜Д゜)  となってましたが、それ以上に、隣にいる私の顔が (゜Д゜)  だっただろうと思います。 確かですね、私がメインで質問をさせて頂いていたのですが、まあ何を聞いても型通りと言いますか、あまり面白みがないというか、マニュアルっぽいというか、「そんな回答されても、あなたがどんな人なのかわからないんですけど・・」みたいな状況だったと記憶しています。 おそらく、面接マニュアルとかをじっくり読んで、どういう質問が来るのかを事前に想定しておき、かなり事前にシミュレーションをされていたのだと思います。いい意味で言うと、ソツのない回答なのですが、悪い意味で言うと、個性のない回答ばかりが続いていたのです。 そこに、この「色に例えると・・」という質問を、上司が突然割り込ませて来たのですが、一瞬、私も応募者も「ポカン」となったような気がします。 応募者の方は、一瞬私のほうをチラっと見て、(「オイオイ、お前の隣のオッサン、何突然わけわかんないこと言ってんだよ・・」という目線だったと思われます。) 「えーと…、青…でしょうか…」 みたいな感じでその方が答えたところ、上司のなぜなぜ攻撃が始まりました。 「青に対して、どんなイメージを抱かれていますか?」 「ご自身のどういうところが”青っぽい”と思われますか?」 「それは、周囲の人もそう思われていると思いますか?」   :   : 面接が終了した後に、「あの質問はなんだったんですか?」と聞いてみたところ、「いやー、なんかガードが固くて、なかなか本当のことを話してくれなさそうだったから、ちょっと変な質問でビックリさせてみようと思っただけだよ」と言っていました。 まあ確かに、びっくりしてましたよ。 相撲でいうと、猫だましですな。 どっちかっていうと、何色と答えるか、ということよりも、なぜそう思うか、ということを根掘り...

【新卒】自分の長所が思いつかない

いやしかし、毎日毎日暑いですね。暑い国と寒い国では、国民性が異なるといったりしますが、こう暑いと日本の国民性も変わってくるんじゃないかと思ったりします。 コメント欄で質問頂きました。 (↓以下コメント欄から抜粋) 就職活動中の専門学校生ですが、面接で自己アピールをすることに自信を持てずにいて、大学時代も面接で自分の短所ばかり話して散々失敗した経験ありの23歳 です。自分に自信を持つにはどうしたらいいですか? 私にとっては面接で自分の長所を言うなんて傲慢な行為のように思えて、とても耐えられません。 (↑以上コメント欄から抜粋) いやあ、謙虚ですねえ。実に謙虚な方ですねえ。まあでも、ご本人にとっては、謙虚どころの話ではないんだろうと思います。 「あなたの長所は?」と聞かれて答えに詰まる人の多くは、 自分に求めるものが非常に高い傾向にある と思います「もっとやらなくちゃ」「もっと完璧にやらなくちゃ」「誰よりやらなくちゃ」「一番でなくちゃ」というメッセージが、常に心の中で発せられているからです。 まあ、そうである理由は人それぞれなのでさておき、 以前 こちらの記事 に書いた事がありますが、長所と短所は基本的に表裏一体のものです。 「長所は?」と聞かれて答えに詰まる、そのこと自体が、その人のひとつの特性を表しているのです。 つまり、 完璧主義である 、という特性です。 完璧主義である、ということはこれはかなり自慢していい長所ではないかと思います。 もちろん、「完璧を目指す」結果、周囲に迷惑をかけているとしたら論外ではありますが、「もっとこうしたらよかった」「もっとできたはずなのに」という後悔 を常に人一倍している人は、自分で自分の仕事のレベルをあげていける、という意味で、仕事の側面では非常にプラスに働く部分が大きいと思います。 大前提として、 完璧にできなかった自分を許して、次へのバネに変える精神力が必要 になってきますが。 完璧を目指せば目指す程、人より多くのことやレベルの高いことをやり遂げる可能性もある分、思うようにできなかった場合の落ち込みも激しいので、挫折感も味わうことになる、という点が、短所と言えば短所かもしれません。できている自分より、できていない自分のほうが、どうしても目についてしまう、...

【新卒・キャリア】履歴書のハンコが斜めだとやる気がないか

履歴書系の話題は、定期的にどこかで取り上げられているような気がします。 「印鑑を斜めに押したり写真をまっすぐ切れてない履歴書の人は、本当に採用して欲しいのだろうか」…某企業社長のtwitterが話題に そんなのどうでもいいだろアホか、という意見と、まあ最低限だろ、という意見と、色々ですねー。 まあ個人的には、「履歴書は手書きではなくてPC」推奨派なので、そもそも履歴書に印鑑を押さなくてはいけない理由がいまいちよくわからないのですが、まあ写真の切り方があまりに斜めだと、ちょっと気になりますね。 超神経質にミリ単位で正確にカットせよ、それくらいの緊張感を持つべきだ、なんてことは全く思いませんが、相手が見たときに「なにこれ気持ち悪い」と思わない程度には、整ってる必要はあるよなあ、と思います。 別に、そんなことで「応募者の人間性を疑う」ってほどではありませんが、相手がその書類を見たときにどう感じるか、という想像力はそれなりに必要なわけで、まあ写真の切り方が思いっきり斜めになっている人は、書類仕事の仕上げが雑であろうことは、おそらく間違いないだろうと思われます。 バリバリ営業だから、別に書類仕事がきっちりできなくてもいいもんね、ということもあるだろうと思いますし、実際に社会で働いている人の中にも、こういう雑さを持った人はゴマンといますが、まあやっぱり多少「丁寧に仕上げよう」という気持ちは欲しいところであります。 おそらく、ここですごく話題にあがったこの社長さんも、そんなに大きな反響があるとは思ってなかっただろうと思いますけどね。 でも、言い方の問題だと思うんですよね。 「…履歴書を作る人たちは本当に採用して欲しいと思っているんだろうか?」 言い方が逆説的だから、読んでる人は、カチンときちゃうんですよね。 「え、なにそれ、そんなことがそんなに大事なの?」となるわけです。 本当に採用して欲しい、と思っているけれども、単純に、そういうところをきっちりしなくてはいけない、という感覚がないだけなんだと思うんですよね。まあ、私も散らかし屋で、基本、雑な人間なんで、よくわかります。 逆説的な物の言い方するときは、気をつけないといけないなあ、とちょっと反省したわけでした。 【関連記事】 【新卒・キャリア】履...