2013年3月11日月曜日

【新卒】出したESの数を数えるのはやめておけ

今日で東日本大震災からちょうど2年です。
なんというか、去年はそれはほど思わなかったのですが「2年経った」と思うと、自分にとって、社会にとってあの震災はどういう意味があったんだろうか、何か変わったんだろうか、と考えてしまう今日この頃です。


さて、3月に入り、ふと気づけば半ばも近い今日この頃、新卒のみなさんは就職活動の中だるみを迎えていらっしゃるのではないでしょうか。

もうすでに選考が順調、なんだったら内定出たよ、という方もいるにはいるでしょうが、そういう方のことはちょっと置いておいて、まだまだES出しまくり、むしろ面接にもまだ行けてないよ…という方向けの記事です。


「もう20社もES(エントリーシート)出したのに、全部お祈りだよ…。」とか
「もっとES出さないといけないのに、不安でしょうがなくて手につかない…。」
「あと何社に応募すれば受かるんだろう…。」
なんて思い悩んでいませんか。


就職活動は確率論ではないので、何社受ければ受かる、ってものではありません。
出したESの数を数えるのは無意味なので、やめておきましょう。疲れるばかりです。


就職活動では、10社に応募したら10社全部合格する人もいれば、100社応募しても1社も合格しない人もいます。無情ですが、そういうもんです。就職の門戸は誰しもに対して平等に開かれているわけではなくて、受かる人には受かるなりの理由があるし、受からない人には受かる理由がないのです。そういうもんです。(受からない理由があるわけじゃなくて、受かる理由がないから受からない、ってのがミソです。)


ちょっとここで冷静に考えてみましょう。
1日に何社分のESが書けますか。なんだかんだで時間と労力を使うので、1日1社が精一杯じゃないでしょうか。

あなたが希望している業種は、いつ頃まで積極的に就職活動をやっていますか。
書類応募の受付は、そろそろ締め切り始めているところも多いんじゃないでしょうか。
そう考えてみると、3月中に新しくESを書いて応募できる企業はせいぜい20社くらいなんじゃないでしょうか。


泣いても笑っても、あと20社にしかESを送れないんだとすると、最もあなたを採用する可能性の高そうな企業から攻めたほうがいいんじゃないでしょうか。


「自分を採用する理由のありそうな企業」がわかったら最初から苦労しねーよ、って話ではあると思いますが、まずはそれを理解しておかないと、焦って時間ばかり使ってしまいます。


出したESの事はいったん忘れて、これから応募するのに、どこが打率が一番高そうなのか考えてみるべきです。

そんなに志望度が高くない会社であっても、1社から内定もらえれば、それだけで自信と余裕が出てきますから。



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