2013年3月22日金曜日

【新卒・キャリア】就職活動は精神論ではないので、過度に自分を追い込んでも意味がないこと


私が昔、採用担当をしていた会社では、ちょっと遅めに新卒採用をスタートさせていました。
メリット・デメリットありましたが、それぞれこんな感じです。


メリット:
学生がこなれてる。
さすがに就職活動も終盤の時期になると、紋切り型のセリフばかり言う人は少なくなります。
(一応、いるにはいましたけど。)


デメリット:
当然ながら大変優秀な人はもうすでに大手企業で内定が決まってしまっているのでやってこないこと。

それほど学生さんに人気のある企業でもなかったので、あまり大手とは張り合わなくても済むように、あえて学生さんたちがちょっと疲れた頃を狙ってやっていたのです。(そもそも超優秀な学生さんはうちを選ばないだろ、というある種のあきらめが前提。)姑息と言えば姑息ですが、まあ工夫と言えば工夫です。

あとは、落ちまくりすぎてプライドが傷ついて自信を失い、もうなんか自虐的な目をしてる人が出てくることがデメリットと言えるでしょうか。


こういう人は採用しなかったです。

私は頑張ってるんですけど頑張ってるんですけど、どうもダメなんです的な。


そこそこ忙しい会社だったというのもあり、 こういう人は、自分ではどうにもできないストレスを抱えると心がポキっと折れてしまう可能性があるので、採用するのをやめておきました。

いや、正確には採用したことあったんですけど、やっぱりぽきっとなってしまって、それを機に反省して、そういう気配のする人は採用するのをやめました。


就職活動でなかなか内定が取れないというのは、確かにすごくストレスがかかる状況ではあるのですが、就職してからなかなか成果が出せないのも、やっぱりストレスがすごくかかる状況なのです。

就職活動で成果が出なくて開き直れないってことは、働きだしてからストレスがかかる状況になっても、やっぱり開け直れないのです。人間、開きなおってるほうがいいんですよ。(何も考えてないのはダメなんですけど。)


ものすごく意地悪ですが、こういう気配のする人には、あえて「もし就職が決まらなかったらどうしますか」って聞いたりしてました。


だから、自分を追い込む癖のある人はちょっと注意してください。

追い込んだ結果、縮こまってしまって何もできなくなるくらいなんだったら、ちょっとアホになって開き直ったほうがいい結果がでます。



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