【エレファントカシマシ】 翳りゆく部屋


エレファントカシマシのみやじこと宮本浩次が難聴で手術を行い、しばらくの間活動を休止するそうです。

詳細は公式サイトやファンの方のブログ等に詳しく載っていますので、ご興味のある方はそちらを参照頂くとしまして、せめてもの応援として、一人でもエレカシファンを増やすべく曲紹介などしてみます。


 「翳りゆく部屋」です。



窓辺に置いた椅子にもたれ
あなたは夕陽見てた
なげやりな別れの気配を
横顔に漂わせ

二人の言葉はあてもなく

過ぎた日々をさまよう
ふりむけばドアの隙間から
宵闇が しのび込む

どんな運命が愛を遠ざけたの

輝きはもどらない
わたしが今死んでも

ランプを灯せば街は沈み

窓には部屋が映る
冷たい壁に耳をあてて
靴音を追いかけた

※どんな運命が愛を遠ざけたの

輝きはもどらない
わたしが今死んでも※

(※くり返し)

 

松任谷由実の曲のカバーです。

私はこの曲を初めて聴いたとき、「この人こんな歌い方もできるんだなー」と感心してしまいました。歌、うまいんです。すごくうまいんです。

エレカシの歌は、ロックからバラードまで幅広く歌詞の内容も多岐に渡りますが、どんなに前向きな応援歌でもその根底に人生への苦しみというか哀しみというか、もがいている様子があるように思われて、そこがなんとも言えない魅力です。

就職活動や転職活動がなかなかうまく進まなくて明るい曲を聴く気分になれない方にも、生きる事の憂鬱さに押しつぶされそうな方にも、なぜか素直に心に染みる曲が多いのでおすすめです。


そして、死なずに戻って来てください。


【関連記事】
【エレファントカシマシ】風に吹かれて





コメント

このブログの人気の投稿

【心の問題】うつ病って「治る」んですか

おすすめ記事

【新卒・キャリア】「抽象化して語る」ことと、「抽象的なことしか言えない」のはものすごく違うこと