2012年9月25日火曜日

【新卒・キャリア】面接で目を見て話せないなら



面接で目を見て話すのが恥ずかしい、抵抗がある、という方は少なくありません。


そういった方々へのアドバイスとしてよく見かけるのが、ネクタイの結び目あたりを見て話すといい というものですが、これはやめておいたほうがいいです。



いや、だってわかりますよ普通に。微妙に目が合ってないことくらい。



人間は、目が合ったかどうかについて非常に敏感です。かなりの距離があっても「あ、今あの人と目が合ったな」とわかることがありますし、なんでしたら背中を向けていても視線を感じることがあるくらいです。それほど敏感な「視線」がほんの数十センチしか離れていない相手から自分の目に向けられているかどうかくらい、誰だってわかるもんだと思います。


これはですね、もう「恥ずかしかろうが、なんだろうが、目を見なさい」としか言えません。

面接は、互いに自分のこと(面接官の場合は自分の会社のこと)を説明する場です。真剣に何かを説明しようとすれば、相手の目を見ずにすますことはできません。見ないと、相手が自分が話していることを理解できているのかどうか確認できませんしね。


ただ、別に面接をしている間中、ずーっと目を見ている必要はありません。ずーっと目を合わせているなんて、それこそまさしく自然界における敵意の表れってやつです。そんなにずっと見つめられていられたら、面接官もソワソワドキドキしてしまいます。



どうしても苦手な方は、目を見るタイミングを絞るといいと思います。

まず第一に、面接官が質問をしている、その質問終わりの時。あなたの質問をちゃんと聞いていますよ、理解していますよ、というサインです。そして次に、自分の話の終わり部分。私の話はこれでいったん終わりですよ、あなたは私の話を理解してくれましたか?というサインです。


それぞれ、時間は1秒から2秒ほどでいいと思います。それ以外の時間は、テーブルの上や相手の胸元あたりを見ているといいと思います。斜め上あたりを見ながら話をしていると嘘をついてると思われるかもしれませんし(本人の利き手斜め上を見ているとき)、向き方によっては少々アホっぽいと思われる可能性があります。


しつこいようですが、ネクタイの結び目や首もとをまじまじ見つめられると、面接官は居心地が悪くてしょうがないのです。




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2 件のコメント:

  1. 他にも「耳を見る」といいとかいうのもありますね。

    対人恐怖症みたいな人はどうすればいいのでしょうか?

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    1. >匿名さん

      コメントありがとうございます。
      そうですねえ、対人恐怖症の度合いにもよるでしょうが、
      たまに、大事なポイントだけでいいので、チラッとでも目を合わせるのが重要だと思います。

      目を見て話をされたことと、そうでないことでは、やはり面接官にとっては言葉の重みが違うように思います。

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