2012年4月19日木曜日

【新卒】就職決まらないし資格でも取るか


まだちょっと早いかもしれませんが、そろそろ内定のない新卒さんは焦りを感じ始める時期ではないかと思います。


以前も記事にしたことがありましたが、(【新卒・キャリア】資格って、正直そんなに重用じゃないと思う事)資格をとったら何とかなるかもしれない、というのは幻想です。特に事務職においては。

ユーキャンなんかのサイトを見ると、「 資格を取りさえすれば未来が拓ける」と勘違いしてしまいそうになりますが、それは幻想なのです。資格ビジネスですからね。


ただ、以前の記事では「それだけで食べていけるって、医師と弁護士だけだろ」と書きましたが、最近は、もうちょっとあるよなあ、と思っています。

保育士と調理師です。


保育士さんは、肉体的にも精神的にも結構タフな仕事なので常にどこかで人材を募集していますし、調理師はいざとなったら最近の和食ブームに乗って海外で働くというウルトラCもあったりします。

ですが、不思議なことに「就職難に伴って、保育士の資格が大人気!」「調理師免許は今やステータス?」みたいなニュースは聞きません。

おそらく、保育士も調理師も、「好きな人」が志すものであって、興味がないけど就職のために、と目指すことはあまりないからなのではないかと思います。


ですが、本質的には事務職に関連する資格も同じなのです。

別に興味はないけど就職に有利なんじゃないかと思って取った資格、なんていうのには大した価値はありません。やっぱり好き(=興味がある)じゃないと続けられないですし、一定以上のパフォーマンスは期待できません。


残念ながら、持っているだけで事務職に採用されやすくなる資格、なんていうのはないのです。もし資格を取ったとしても、そのあとはずっと自分で勉強研鑽あるのみです。

いやほんと、残念ながら。


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