2012年8月20日月曜日

【キャリア】面接で今勤めている企業を「弊社」と言っちゃう人


営業の仕事をされていて、在職中に転職活動をされている方にありがちです。

今勤めている企業を「弊社」と言ってしまう


面接を受けている状況が、営業先の企業の担当者と話をしているシーンと良く似ているからでしょうか。確かに、何かを売り込みに来ていることには違いはありません。営業では何かの商品を売りに行っているでしょうし、面接では自分自身を売り込みに行っているわけです。


しかし、面接は個人として受けているわけであって、○○社の社員として行っているわけではないのです。 「弊社」という言葉は、その企業の一員として何かを説明するときに使います。どうでもいいですが「弊社としては…」なんてのは、Whoが出てこない非常に日本的な言い回しですね。


面接官:「今の職場では、どういったお仕事をされていますか?」
応募者:「弊社では○○の商材を取り扱っていますので、その商品販売のために新規顧客の開拓を担当しております。」

こんな会話になると、あれ?んん?何コレ、営業受けてるんだっけ?面接だよね?と妙な気持ちになります。


面接の場では、「今の職場では」「現職では」という言い方が正しいです。


慣れた言い回しだから、つい一回だけ言ってしまった、という場合は気にしなくて大丈夫ですが、あまりにも面接の中で「弊社」「ヘイシャ」と連発しすぎると、「日本語できなさすぎ」「ずっと”御社”で頑張ってね」(さすがにそんな嫌味は言いませんけども)ということになります。


特に口先滑らかな営業の方は、つい言ってしまわないようにお気をつけください。



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